[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21830.31;+33.76
Nasdaq;6374.68;-7.51
CME225;19960;+10(大証比)

[NY市場データ]

28日のNY市場はまちまち。ダウ平均は33.76ドル高の21830.31、ナスダックは7.51ポイント安の6374.68で取引を終了した。本日は、ネット小売のアマゾン(AMZN)の決算が大幅減益となり、ハイテク株を中心に売りが広がった。共和党上院で医療保険改革法(オバマケア)の一部撤廃法案が否決され、当面オバマケアの撤回が難しい状況となったことに加えて、北朝鮮によるミサイル発射で地政学リスクへの警戒感が高まった。一方で、4-6月期GDP速報値が予想に概ね一致したほか、予想を上振れた7月ミシガン大学消費者景況感指数が好感され、引けにかけて下げ幅を縮小した。セクター別では、保険や運輸が上昇する一方で消費者・サービスや食品・飲料・タバコが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の19960円。ADRの日本株はファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、NTTドコモ<9437>、三菱商<8058>、コマツ<6301>、京セラ<6971>が堅調。半面、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、ブリヂストン<5108>、ファーストリテ<9983>が冴えないなど、対東証比較(1ドル110.68円換算)で高安まちまち。