[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;22118.42;+25.61
Nasdaq;6383.77;+32.21
CME225;20050;+10(大証比)

[NY市場データ]

7日のNY市場は上昇。ダウ平均は25.61ドル高の22118.42、ナスダックは32.21ポイント高の6383.77で取引を終了した。先週の良好な企業決算や雇用統計を好感して買いが先行したものの、ダウが連日最高値を更新する中で朝方は利益確定の動きが広がったほか、主要経済指標の発表に乏しく上値の重い展開となった。しかし、セントルイス連銀総裁が政策金利の現行維持を支持したほか、ミネアポリス連銀総裁がバランスシート縮小は金融市場の混乱なく完了するとの見通しを示したことが好感され、ハイテク株を中心に緩やかに上昇した。S&P500指数とダウは最高値を更新した。セクター別では、半導体・半導体製造装置やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方でエネルギーやメディアが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の20050円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、キヤノン<7751>が堅調。半面、トヨタ<7203>、任天堂<7974>、ブリヂストン<5108>、ファナック<6954>が小安いなど、対東証比較(1ドル110.77円換算)で高安まちまち。