[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;26057.98;-33.97
Nasdaq;7549.30;-5.16
CME225;21530;+50(大証比)

[NY市場データ]

26日のNY市場は下落。ダウ平均は33.97ドル安の26057.98、ナスダックは5.16ポイント安の7549.30で取引を終了した。朝方は一部主要企業への売りが広がったほか、軟調な12月住宅着工件数が嫌気され下落したものの、パウエルFRB議長の議会証言を見極めたいとの思惑から下げ幅を縮小した。同議長は米経済は良好である一方で、世界的な金融・経済情勢や政府政策に関する不透明感が増したことで、今後の状況を静観する姿勢を強調した。発表後に株価は上昇したものの、引けにかけて再び下落した。セクター別では、ソフトウェア・サービスや小売が上昇する一方でヘルスケア機器・サービスや資本財が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の21530円。ADRの日本株はコマツ<6301>、キリン<2503>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、TDK<6762>など対東証比較(1ドル110.59円換算)で全般しっかり。