[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;26157.16;+6.58
Nasdaq;7964.24;+54.97
CME225;21645;-55(大証比)

[NY市場データ]

10日のNY市場は上昇。ダウ平均は6.58ドル高の26157.16、ナスダックは54.97ポイント高の7964.24で取引を終了した。3月消費者物価指数(食品とエネルギー除く)が予想を下振れ、利上げ凍結が長期化するとの見方から買いが先行したものの日中は小動き。注目のFOMC議事録では、米国や世界経済の先行き不透明感やインフレ圧力の緩和を受けて、大半の当局者が年内利上げを見送る方針を支持したことが示され、引けにかけて緩やか上昇する展開となった。セクター別では自動車・自動車部品や半導体・半導体製造装置が上昇する一方で、公益事業や資本財が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の21645円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、資生堂<4911>、HOYA<7741>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル110.95円換算)で全般軟調。