[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;36398.08;-90.55
Nasdaq;15741.57;-24.65
CME225;28840;-30(大証比)

[NY市場データ]

30日のNY市場は下落。ダウ平均は90.55ドル安の36398.08ドル、ナスダックは24.65ポイント安の15741.57で取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が予想以上に減少したほか、12月シカゴ購買部協会景気が予想を上回り回復期待に、寄り付き後、上昇。ダウは日中取引で過去最高値を更新した。その後、高値からの利益確定売りに加え、疾病管理予防センター(CDC)が新型コロナのオミクロン変異株急拡大を受けて、クルーズ船利用の警告レベルを4段階の最高に引き上げワクチン接種済みでもクルーズ船の利用を避けるよう勧告したため、強い回復への期待感が後退し、下落に転じた。セクター別では不動産、医薬品・バイオテクが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の28840円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>など対東証比較(1ドル115.07円換算)で全般堅調。