[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;36407.11;-392.54
Nasdaq;15100.18;-522.54
CME225;29000;-270(大証比)

[NY市場データ]

5日のNY市場は下落。ダウ平均は392.54ドル安の36407.11ドル、ナスダックは522.54ポイント安の15100.18で取引を終了した。民間部門の12月ADP雇用統計が予想を大幅に上回り労働市場の強い回復が証明されたことが好感され、寄り付き後、上昇。景気循環株がけん引し、ダウは日中取引で史上最高値を更新した。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の中で、従来想定していたよりも早期で速やかなペースでの利上げやバランスシート縮小の可能性を示唆するタカ派姿勢を示したため、急速な金利高を警戒し大幅下落に転じた。セクター別では電気通信サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置の下落が目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比270円安の29000円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、オムロン<6645>、セコム<9735>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル116.1円換算)で全般軟調。