[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;36290.32;+38.30
Nasdaq;15188.39;+34.94
CME225;28650;-90(大証比)

[NY市場データ]

12日のNY市場は上昇。ダウ平均は38.30ドル高の36290.32ドル、ナスダックは34.94ポイント高の15188.39で取引を終了した。12月消費者物価指数(CPI)が前年比で40年ぶり最大の伸びを記録したと同時に一部で物価上昇ペースの鈍化も見られ、金利の上昇が一段落したため寄り付き後、上昇。しかし、高インフレ懸念も根強く、上値も限定的となった。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済活動の緩やかな拡大継続が確認されたものの見通しに鈍化の兆しが報告され、引けにかけては上げ幅を縮小。金利が安定したためハイテクも堅調に推移した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、消費者サービスが下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円安の28650円。ADRの日本株はソニーG<6758>、任天堂<7974>が堅調な他は、ファナック<6954>、デンソー<6902>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル114.54円換算)で全般冴えない。