[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34297.73;-66.77
Nasdaq;13539.30;-315.83
CME225;27130;+70(大証比)

[NY市場データ]

25日のNY市場は下落。ダウ平均は66.77ドル安の34297.73ドル、ナスダック315.83ポイント安の13539.30で取引を終了した。ウクライナを巡る緊張に加え、連邦準備制度理事会(FRB)が開催している連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から利益確定売りが続き、寄り付き後、下落。速やかな利上げ観測が強まる中で2年債入札に続き5年債入札でも国内外の強い需要が見られると安心感に繋がり、売り圧力が後退。ダウは一時上昇に転じる局面もあった。しかし、引けにかけてはFRBの速やかな引き締めを警戒した根強い売りに主要株式指数は下落で終了。セクター別ではエネルギーや銀行が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の27130円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、三井住友<8316>、東京海上HD<8766>、オムロン<6645>、日東電<6988>が堅調。半面、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、AGC<5201>が冴えないなど、対東証比較(1ドル113.87円換算)で高安まちまち。