[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32223.42;+26.76
Nasdaq;11662.79;-142.21
CME225;26500;+20(大証比)

[NY市場データ]

16日のNY市場はまちまち。暗ダウ平均は26.76ドル高の32223.42ドル、ナスダックは142.21ポイント安の11662.79で取引を終了した。中国の鉱工業生産や小売りの悪化、NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込んだため世界経済の成長鈍化を警戒し、寄り付き後、下落。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが従来想定されたほど急速にならないとの見方も同時に浮上し、金利が低下するとダウは上昇に転じた。ハイテク株では利食いと見られる売りが続き、下落。セクター別ではエネルギー、電気通信サービスが上昇、自動車・自動車部品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の26500円。ADRの日本株は任天堂<7974>、デンソー<6902>、オリンパス<7733>、三菱UFJ<8306>が小じっかり。半面、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、富士通<6702>、セコム<9735>が小安いなど、対東証比較(1ドル129.16円換算)で高安まちまち。