[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32813.23;-176.89
Nasdaq;11994.46;-86.93
CME225;27430;-70(大証比)

[NY市場データ]

1日のNY市場は下落。ダウ平均は 176.89ドル安の32813.23ドル、ナスダックは86.93ポイント安の11994.46で取引を終了した。寄り付きは上昇。前日引け後に市場予想を上回る四半期決算を発表したセールスフォースが大幅高となり相場を押し上げ、また他のハイテク株にも買いが波及した。5月ISM製造業景況指数が予想外の上昇となったことで長期金利が上昇。さらに原油価格が再び上昇したことで連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げへの警戒感が再び意識され、下げに転じた。取引終盤に向けて下げ幅を縮小させたが、下落のまま取引を終えた。セクター別では、エネルギーが上昇。一方、自動車・自動車部品や食品・生活必需品小売り、銀行などが大きく下げた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の27430円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、オリンパス<7733>が小じっかりな他は、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、セコム<9735>など、対東証比較(1ドル130.12円換算)で全般冴えない。