[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32910.90;-269.24
Nasdaq;12086.27;-88.96
CME225;28150;-40(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場は下落。ダウ平均は269.24ドル安の32910.90ドル、ナスダックは88.96ポイント安の12086.27で取引を終了した。経済協力開発機構(OECD)が世界経済の見通しを大幅に引き下げたことを背景に、成長鈍化を警戒した売りに寄り付き後、下落。また、10年債利回りが再び3%台に達し、金利の上昇も重しとなった。さらに、天然ガス、原油価格の上昇でインフレ高進への警戒も強まり、主要株式指数をさらに押し下げた。セクター別では、運輸や半導体・同製造装置が下落した一方で、自動車・自動車部品が小幅高。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の28150円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>が小じっかりな他は、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル134.2円換算)で全般冴えない。