[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32272.79;-638.11
Nasdaq;11754.23;-332.04
CME225;27910;-320(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は下落。ダウ平均は638.11ドル安の32272.79ドル、ナスダックは332.04ポイント安の11754.23で取引を終了した。中国上海の一部区域で都市封鎖が再開され世界経済の成長鈍化懸念がくすぶり、寄り付き後、下落。週次の失業保険申請件数が予想以上に増え、労働市場の鈍化懸念が浮上し売りに一段と拍車がかかった。さらに、消費者物価指数(CPI)の発表を控え、高インフレへの警戒感も強まり、終日軟調に推移。引けにかけて一段と売りが加速した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器の下落が特に目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比320円安の27910円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、コマツ<6301>、セコム<9735>、エーザイ<4523>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル134.36円換算)で全般軟調。