[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;30364.83;-151.91
Nasdaq;10838.35;-19.12
CME225;26420;-240(大証比)

[NY市場データ]

14日のNY市場はまちまち。ダウ平均は151.91ドル安の30364.83ドル、ナスダックは19.12ポイント高の10838.35で取引を終了した。ソフトウエアメーカー、オラクル(ORCL)や運送会社フェデックス(FDX)の株価上昇を受け投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。しかし、5月生産者物価指数(PPI)が消費者物価指数(CPI)に続き大幅な伸びに留まったため、連邦準備制度理事会(FRB)の6月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%の利上げが市場にほぼ織り込まれると金利の上昇に伴い売りが加速し、主要株式指数は下落に転じた。ダウは終日軟調に推移。引けにかけては、ハイテクが持ち直しナスダック総合指数は小幅高で終了した。セクタ—別では自動車・自動車部品や運輸が上昇した一方で、家庭・パーソナル用品、公益事業が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比240円安の26420円。ADRの日本株はファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル135.45円換算)で全般冴えない。