[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32832.54;+29.07
Nasdaq;12644.46;-13.09
CME225;28125;-115(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場はまちまち。ダウ平均は29.07ドル高の32832.54ドル、ナスダックは13.09ポイント安の12644.46で取引を終了した。強い7月雇用統計を受けた景気後退懸念緩和に伴う買戻しが続き、寄り付き後、上昇。高値からは今週半ばに発表が予定されている重要インフレ指標を警戒した売りに抑制され、上昇も限定的となった。上院がインフレ削減法案を可決し成立する見込みが強まったことも一部プラス材料となり、ダウはかろうじてプラス圏を維持。ナスダック総合指数は半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)の下落に押され、小幅安で終了した。セクター別では、自動車・自動車部品やエネルギーが上昇、半導体・同製造装置が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円安の28125円。ADRの日本株はファナック<6954>、HOYA<7741>、キリン<2503>、オリンパス<7733>が堅調。半面、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士通<6702>が冴えないなど、対東証比較(1ドル135円換算)で高安まちまち。