[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;33912.44;+151.39
Nasdaq;13128.05;+80.87
CME225;28880;+20(大証比)

[NY市場データ]

15日のNY市場は上昇。ダウ平均は151.39ドル高の33912.44ドル、ナスダックは80.87ポイント高の13128.05で取引を終了した。8月NY連銀製造業景気指数や8月NAHB住宅市場指数がネガティズ域に落ち込み景気減速懸念に売られ、寄り付き後、下落。中国政府のゼロコロナ政策を受けた都市封鎖が影響し中国の低調な経済指標に加え、中国人民銀行が予想外の利下げに踏み切ったため世界経済への懸念も広がったことも売り材料となり、前場は軟調推移が続いた。後場に入り、金利低下に伴うハイテク株の上昇が相場を支援したほか、先週発表されたインフレ指標の改善を受け物価鎮静化への期待を受けた買いも続き、上昇に転じ終了。セクター別では、自動車・自動車部品、家庭・パーソナル用品が上昇した一方、エネルギーが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の28880円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、三井住友<8316>、オリンパス<7733>、HOYA<7741>がしっかり。半面、ファナック<6954>、デンソー<6902>、富士フイルム<4901>、セコム<9735>が小安いなど、対東証比較(1ドル133.34円換算)で高安まちまち。