[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;31510.43;-280.44
Nasdaq;11816.20;-66.93
CME225;27855;-265(大証比)

[NY市場データ]

31日のNY市場は下落。ダウ平均は280.44ドル安の31510.43ドル、ナスダックは66.93ポイント安の11816.20で取引を終了した。8月ADP雇用統計が予想を下回る伸びにとどまったため大幅利上げ観測がいったん後退し、寄り付き後、一時上昇。しかし、本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つクリーブランド連銀のメスター総裁が2023年に政策金利を4%以上に引き上げ、据え置くべきとタカ派姿勢を表明し長期金利が一段と上昇すると長期にわたる金融引き締めを警戒した売りが加速し、下落に転じた。引けにかけても、月末で戻りなく、主要株式指数は下げ幅を拡大し終了。セクター別では、電気通信サービスや耐久消費財・アパレルが下落した一方で、メディア・娯楽が上昇。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比265円安の27855円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、セコム<9735>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル138.94円換算)で全般軟調。