[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;31145.30;-173.14
Nasdaq;11544.91;-85.95
CME225;27580;-20(大証比)

[NY市場データ]

6日のNY市場は下落。ダウ平均は173.14ドル安の31145.30ドル、ナスダックは85.95ポイント安の11544.91で取引を終了した。連休明けの買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。その後、8月ISM非製造業景況指数が予想外に2カ月連続で改善し、連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げを支持する結果を受けて金利上昇を警戒した売りが強まり、大きく下落に転じた。長期債利回りが6月来の高水準に達したほか、中国の都市封鎖の拡大、ロシアが欧米の経済制裁が解除されない限りノルドストリームを通じた欧州への天然ガスの供給を停止する可能性を示唆したことなどが世界経済へのリスクになるとの懸念に繋がり、終日軟調推移となった。セクター別では、自動車・自動車部品や不動産が上昇した一方で、メディア・娯楽、耐久消費財・アパレルが下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の27580円。ADRの日本株はファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、セコム<9735>が冴えない一方で、任天堂<7974>、ホンダ<7267>、オリンパス<7733>、ANA<9202>がしっかりなど、対東証比較(1ドル142.78円換算)で高安まちまち。