[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;31581.28;+435.98
Nasdaq;11791.90;+246.99
CME225;27710;+250(大証比)

[NY市場データ]

7日のNY市場は上昇。ダウ平均は435.98ドル高の31581.28ドル、ナスダックは246.99ポイント高の11791.90で取引を終了した。9月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%の利上げ確率上昇を警戒した売りに寄り付き後、下落。その後、NY原油先物が1月来の安値を更新、さらに長期金利の低下で、物価を巡る警戒感の緩和に伴い買戻しが強まり、上昇に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナー副議長が過剰な利上げリスクに言及したほか、地区連銀経済報告(ベージュブック)でも7月以降の経済活動が横ばいと下方修正され、物価上昇ペースも鈍化が報告されたため金利がさらに低下し相場を一段と押し上げ。引けにかけた上昇拡大に繋がった。セクター別では、自動車・自動車部品や小売りの上昇が目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比250円高の27710円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル143.79円換算)で全般堅調。