[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;31135.09;+30.12
Nasdaq;11719.68;+86.11
CME225;27720;+70(大証比)

[NY市場データ]

14日のNY市場は反発。ダウ平均は30.12ドル高の31135.09ドル、ナスダックは86.11ポイント高の11719.68で取引を終了した。昨日の大幅下落の反動で買われたほか、8月生産者物価指数(PPI)で若干改善が見られたため、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速懸念が緩和し買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。しかし、FRBの大幅利上げ計画は変わらずとの見方から長期金利が続伸すると再び売りに転じた。引けにかけ、金利の上昇が一段落するとハイテク株の買いが相場を支え、主要株式指数はプラス圏を回復し終了。セクター別では、エネルギー、自動車・自動車部品が上昇した一方で、不動産、素材が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の27720円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、富士通<6702>が堅調。半面、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>が小安いなど、対東証比較(1ドル143.15円換算)で高安まちまち。