[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;29260.81;-329.60
Nasdaq;11802.92;-65.00
CME225;26335;+135(大証比)

[NY市場データ]

26日のNY市場は下落。ダウ平均は329.60ドル安の29260.81ドル、ナスダックは65.00ポイント安の11802.92で取引を終了した。英国政府が先週発表した大規模な経済対策によりインフレが一段と悪化、世界景気後退に繋がるとの警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ユダヤ教の祭日絡みで参加者が限られる中、国内の長期金利も連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速の思惑に一段と上昇すると、売りに拍車がかかり一段安となった。長期金利の上昇に伴いドル指数も2002年来の高値を更新するなど、ドル高も企業収益を圧迫するとの懸念に繋がり、さらなる売り圧力となり終日軟調で推移。セクター別では食・生活必需品小売りが上昇した一方、エネルギー、不動産が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円高の26335円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、オリンパス<7733>、富士通<6702>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル144.68円換算)で全般堅調。