[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;29134.99;-125.82
Nasdaq;10829.50;+26.58
CME225;26185;-135(大証比)

[NY市場データ]

27日のNY市場はまちまち。ダウ平均は125.82ドル安の29134.99ドル、ナスダックは26.58ポイント高の10829.50で取引を終了した。シカゴ連銀のエバンス総裁が「利上げが経済に浸透するには時間がかかる」ため行き過ぎた利上げに懸念を表明し金利が低下、安心感から買戻しが優勢となり、寄り付き後、上昇。新築住宅販売件数や消費者信頼感指数が予想を上回る強い結果を好感し一時買いが先行したが、長期金利が大幅上昇に転じると、警戒感から売られ下落に転じた。引けにかけ、ハイテク株が値ごろ感から買われ下げ止まると、ダウも下げ幅を縮小し終了。セクター別では自動車・自動車部品、エネルギーが上昇した一方、家庭・パーソナル用品が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円安の26185円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、キヤノン<7751>、ブリヂストン<5108>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、セコム<9735>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル144.81円換算)で全般軟調。