[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;29255.61;-458.13
Nasdaq;10737.51;-314.13
CME225;26175;-165(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場は下落。ダウ平均は458.13ドル安の29255.61ドル、ナスダックは314.13ポイント安の10737.51で取引を終了した。4−6月期価格指数確定値が1981年以来で最高となったほか、週次新規失業保険申請件数が予想外に減少したため大幅利上げを織り込む長期金利の上昇で、寄り付き後、下落。一部企業が売り上げに悲観的見通しを示したため景気後退懸念も再燃しさらなる売り圧力となり終日軟調に推移した。携帯端末のアップル(AAPL)の下落も相場を一段と押し下げ、引けにかけて一段安となった。セクター別では自動車・自動車部品やテクノロジー・ハード・機器の下落が目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円安の26175円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、セコム<9735>など対東証比較(1ドル144.46円換算)で全般軟調。