[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;32001.25;-146.51
Nasdaq;10342.94;-181.86
CME225;27255;-385(大証比)

[NY市場データ]

3日のNY市場は下落。ダウ平均は146.51ドル安の32001.25ドル、ナスダックは181.86ポイント安の10342.94で取引を終了した。週次失業保険申請件数が依然低水準で労働市場の健全性を証明したため金利高を警戒した売りに寄り付き後、下落。ダウは押し目買いや一部企業の予想を上回った決算を好感した買いに一時プラス圏を回復したものの、FRBのタカ派姿勢を懸念した売りやハイテクの売りに押され上昇は限定的となった。さらに、雇用統計の発表を控えた警戒感に主要株式指数は引けにかけて下げ幅を拡大し、終了。セクター別では、エネルギー、資本財が上昇した一方、ソフトウェアサービス、メディア・娯楽が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比385安の27255円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、オリンパス<7733>が堅調な他は、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、セコム<9735>、AGC<5201>など、対東証比較(1ドル148.25円換算)で全般軟調。