[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;33747.86;+32.49
Nasdaq;11323.33;+209.18
CME225;28120;-150(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場は続伸。ダウ平均は32.49ドル高の33,747.86ドル、ナスダックは209.19ポイント高の11,323.33で取引を終了した。中国のコロナ規制緩和を好感し寄り付きから買いが先行。一方、11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったことや、暗号資産取引所FTXが国内で破産法適用申請を明らかにし同資産市場が下落したことが警戒され一時下落に転じた。ただ、利上げペース減速の思惑が根強く、金利先高観の後退でハイテク株の続伸が市場を支え、ダウ平均は再び上昇。また、ドル安による企業の収益改善を期待する買いも根強く、主要株価指数は引けにかけ一段高となり終了した。セクター別では、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、公益事業が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比150円安の28120円。ADR市場では、対東証比較(1ドル138.81円換算)でソフトバンクG<9984>、NTT<9432>、三井住友<8316>、東京海上HD<8766>、オリンパス<7733>、ブリヂストン<5108>などをはじめ、全般売り優勢の展開となった。