[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;33852.53;+3.07
Nasdaq;10983.78;-65.72
CME225;27990;-70(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場はまちまち。ダウ平均は3.07ドル高の33852.53ドル、ナスダックは65.72ポイント安の10983.78で取引を終了した。中国政府が高齢者対象にワクチン接種を強化する計画を発表したため経済再開への期待に、寄り付き後、上昇。その後、長期金利の上昇を警戒しハイテクが売られ、相場を押し下げた。ただ、今週予定されている連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言や雇用統計、PCEコアデフレーターなどといった重要経済・インフレ指標待ちで、下値も限られた。終日調整色が強くまちまちで終了。セクター別では、運輸、不動産が上昇、テクノロジー・ハード・機器が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の27990円。ADRの日本株はソニーG<6758>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、オリンパス<7733>、セコム<9735>が堅調。半面、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、日東電<6988>がさえないなど、対東証比較(1ドル138.69円換算)で高安まちまち。