[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34152.60;+56.74
Nasdaq;13639.86;+121.08
CME225;32480;+210(大証比)

[NY市場データ]

7日のNY市場は続伸。ダウ平均は56.74ドル高の34,152.60ドル、ナスダックは121.08ポイント高の13,639.86で取引を終了した。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁など連邦準備制度理事会(FRB)高官がインフレを目標値に戻すことが最優先課題で、必要とあれば利上げを実施する姿勢を維持したほか利下げを否定したため警戒感から売られ、寄り付き後、下落。しかし、良好な主要企業決算を受けた買いが下支えとなったほか、原油価格の下落や根強い利上げサイクル終了の思惑に長期金利が低下したため、買いに転じた。金利の低下で、特にハイテクが買われ、相場を一段と押し上げ終了。セクター別では、小売りやソフトウエア・サービスが上昇した一方で、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比210円高の32,480円。ADR市場では、対東証比較(1ドル150.38円換算)で、任天堂<7974>、野村HD<8604>、積水ハウス<1928>、HOYA<7741>、TDK<6762>、オリックス<8591>、トレンド<4704>などが上昇し、全般買い優勢となった。