[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34112.27;-40.33
Nasdaq;13650.41;+10.56
CME225;32330;+190(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場はまちまち。ダウ平均は40.33ドル安の34,112.27ドル、ナスダックは10.56ポイント高の13,650.41で取引を終了した。金利先高観の後退や新年度に向けた買いに寄り付き後、上昇。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が参加予定の国際通貨基金(IMF)会合での発言を警戒し、利食い売りに押され、下落に転じた。しかし、原油価格の下落が好感材料となったほか、長期金利低下でハイテクの売りが限定的となり、相場を支えた。終盤にかけ、ナスダックはプラス圏を回復もダウは下げを消せずまちまちで終了。セクター別では、商業・専門サービスやソフトウエア・サービスが上昇した一方で、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比190円高の32,330円。ADR市場では、対東証比較(1ドル150.94円換算)で、富士フイルム<4901>、鹿島<1812>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、積水ハウス<1928>などが上昇した一方で、三井住友<8316>、ソニーG<6758>、AGC<5201>、三菱UFJ<8306>、キリン<2503>などは下落し、全体はまちまち。となった。