[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;33891.94;-220.33
Nasdaq;13521.45;-128.96
CME225;32515;-85(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は下落。ダウ平均は220.33ドル安の33,891.94ドル、ナスダックは128.96ポイント安の13,521.45で取引を終了した。中銀の利上げ終了期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長発言を控えた警戒感に売りに転じた。終盤にかけ30年債入札が不調に終わったほか、パウエル議長がインフレの2%目標達成を依然確信できないと、追加利上げも除外しない姿勢を示すと長期金利が急伸、連れて相場も大幅続落となり、終了。セクター別では、保険が小幅高となった一方で、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円安の32,515円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.35円換算)で、ソニーG<6758>、ホンダ<7267>、ソフトバンクG<9984>、ルネサス<6723>、菱地所<8802>、リコー<7752>、任天堂<7974>などが下落し、全般売り優勢となった。