[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;34991.21;+163.51
Nasdaq;14103.84;+9.45
CME225;33385;-65(大証比)

[NY市場データ]

15日のNY市場は続伸。ダウ平均は163.51ドル高の34,991.21ドル、ナスダックは9.45ポイント高の14,103.84で取引を終了した。10月生産者物価指数(PPI)が予想以上に鈍化したため利上げ終了観測を一段と強め、寄り付き後、上昇。ディスカウント小売のターゲット(TGT)の好決算や比較的堅調な小売売上高などを受けソフトランディング期待を受けた買いが強まったほか、中国が不動産セクターを対象に追加支援を検討しているとの観測や米中首脳会談を受けた関係改善が国内企業の売り上げ増につながるとの期待を受けた買いも手伝いダウは終日堅調に推移。一方、長期金利が上昇したためハイテクは伸び悩み一時下落に転じるも底堅く推移し終了した。セクター別では、食・生活必需品小売や自動車・自動車部品が上昇した一方、小売が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比65円安の33,385円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.35円換算)で、AGC<5201>、ファナック<6954>、SUBARU<7270>、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、オムロン<6645>、三井物<8031>など、全般売り優勢。