[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;35088.29;-62.75
Nasdaq;14199.98;-84.55
CME225;33200;-150(大証比)

[NY市場データ]

21日のNY市場は反落。ダウ平均は62.75ドル安の35,088.29ドル、ナスダックは84.55ポイント安の14,199.98で取引を終了した。一部小売り企業の低調な決算や悲観的な見通しを警戒し、寄り付き後、下落。10月シカゴ連銀全米活動指数や10月中古住宅販売件数が予想を下回ったため、低調な景気を警戒した売り圧力も強まり相場を圧迫、終日軟調に推移した。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した前回11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でもインフレの改善動向次第で追加引き締めも適切との考えが示され金利先高観も更なる売り材料となり上値を抑制し、終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比150円安の33,200円。ADR市場では、対東証比較(1ドル148.38円換算)で、ルネサス<6723>、味の素<2802>、AGC<5201>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、SUBARU<7270>、ファーストリテイ<9983>などが下落し、全般売り優勢。