[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;35333.47;-56.68
Nasdaq;14241.02;-9.83
CME225;33525;+85(大証比)

[NY市場データ]

27日のNY市場は下落。ダウ平均は56.68ドル安の35,333.47ドル、ナスダックは9.83ポイント安の14,241.02で取引を終了した。サイバーマンデーで強いオンライン売り上げを期待した買いに寄り付き後、上昇。ただ、10月新築住宅販売件数や11月ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回り景気への懸念が再燃し、ダウは下落に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了を織り込み長期金利が再び低下したためハイテクは一時買われたが終盤にかけ失速し、高値付近からの利益確定売りにおされ主要株式指数は下落で終了。セクター別では小売りや不動産が上昇した一方、運輸が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円高の33,525円。ADR市場では、対東証比較(1ドル148.67円換算)で、積水ハウス<1928>、キリン<2503>、ソニーG<6758>、トレンド<4704>、菱地所<8802>、住友商<8053>、野村HD<8604>などが上昇し、全般買い優勢となった。