[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;36054.43;-70.13
Nasdaq;14146.71;-83.20
CME225;33160;-290(大証比)

[NY市場データ]

6日のNY市場は下落。ダウ平均は70.13ドル安の36,054.43ドル、ナスダックは83.20ポイント安の14,146.71で取引を終了した。民間部門の雇用者数の伸びが予想を下回り労働市場のひっ迫緩和で連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了観測が一段と強まり安心感から買われ、寄り付き後、上昇。その後、景気減速への警戒感に加えて、週後半に発表予定の雇用統計への警戒感などで買いが続かず失速した。終盤にかけて年初来最高値付近での高値警戒感などに利食い売りが優勢となり、相場は下落に転じ終了。セクター別では公益事業や耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比290円安の33,160円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.36円換算)で、ルネサス<6723>、三井住友<8316>、ソフトバンクG<9984>、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、東レ<3402>などが下落し、全般売り優勢となった。