[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;38671.69;-54.64
Nasdaq;15990.66;+196.95
CME225;37155;+265(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場はまちまち。ダウ平均は54.64ドル安の38,671.69ドル、ナスダックは196.95ポイント高の15,990.66で取引を終了した。23年の10−12月期消費者物価指数(CPI)の年次改定でほぼ修正なく、安心感から買われ、寄り付き後、上昇。上方修正が警戒されていたが、インフレ改善を確認、金利先安感に特にハイテクが買われ、相場を支援した。ダウは過去最高値付近からの利食いに押され、伸び悩んだ一方、ナスダックは終盤にかけ上げ幅を拡大し、まちまちで終了。セクター別では半導体・同製造装置や小売りが上昇した一方、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比265円高の37,155円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.29円換算)で、大日印<7912>、日産自<7201>、三井トラスト<8309>、みずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、マキタ<6586>、野村HD<8604>などが上昇し、全般買い優勢となった。