[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;39313.64;−162.26
Nasdaq;16384.47;−44.35
CME225;40130;+20(大証比)

[NY市場データ]

25日のNY市場は下落。ダウ平均は162.26ドル安の39,313.64ドル、ナスダックは44.35ポイント安の16,384.47で取引を終了した。ボスティック米アトランタ連銀総裁など一部連邦準備制度理事会(FRB)高官が年内の利下げペースが一段と遅くなる可能性を示唆したため、寄り付き後、下落。住宅や製造業関連の指標が予想を下回る中、長期金利は上昇し、終日軟調に推移した。終盤にかけダウは下げ幅を拡大した一方、ナスダックは人工知能(AI)技術への需要増期待を背景としたエヌビディア(NVDA)などの上昇が支援し回復したがプラス圏を維持できず、終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発、ソフトウエア・サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比20円高の40,130円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.41円換算)で、住友電<5802>、大成建<1801>、マキタ<6586>、鹿島<1812>などが上昇した一方で、ファナック<6954>、SUBARU<7270>、ルネサス<6723>、資生堂<4911>などは下落し、全体はまちまちとなった。