[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;39566.85;-240.52
Nasdaq;16396.83;+17.37
CME225;39985;+115(大証比)

[NY市場データ]

4月1日のNY市場はまちまち。ダウ平均は240.52ドル安の39,566.85ドル、ナスダックは17.37ポイント高の16,396.83で取引を終了した。連休明け、先週末発表されたPCE価格指数の結果を判断する動きにまちまちで寄り付いた。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が先週の講演で「利下げを急がない」とハト派姿勢を弱めたため年内の利下げ期待が後退し相場の売り圧力となりダウは終日軟調に推移。また、ISM製造業景況指数が予想以上に強い結果となったため長期金利の上昇が圧力となりナスダックは一時伸び悩むがかろうじてプラス圏を維持。ダウは終盤にかけ下げ幅を拡大し、まちまちで終了した。セクター別では、メディア・娯楽が上昇した一方、不動産が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比115円高の39,985円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.65円換算)で、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、ルネサス<6723>、日産自<7201>、三井物<8031>、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>などが上昇し、全般買い優勢となった。