[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;38459.08;−2.43
Nasdaq;16442.20;+271.84
CME225;39635;+225(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場はまちまち。ダウ平均は2.43ドル安の38,459.08ドル、ナスダックは271.84ポイント高の16,442.20で取引を終了した。3月生産者物価指数(PPI)が警戒されたほど強まらず安心から買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。その後、NY連銀のウィリアムズ総裁が短期的に政策修正の必要がないと利下げに慎重姿勢を繰り返すと、金利先高観が再燃し相場は下落に転じた。ナスダックは携帯端末アップル(AAPL)の回復がけん引し、再び上昇し、終盤にかけて上げ幅を拡大し過去最高値を更新。一方、ダウは下落を消せず、まちまちで終了した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器、半導体・同製造装置が上昇した一方、不動産管理・開発が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比225円高の39,635円。ADR市場では、対東証比較(1ドル153.23円換算)で、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、三井トラスト<8309>、菱地所<8802>、TDK<6762>、川重<7012>、日産自<7201>などが上昇し、全般買い優勢となった。