大幅反落。21年8月期の営業利益を従来予想の3.27億円から5.15億円に上方修正している。上半期における原価低減の効果が通期でも寄与するほか、旅費交通費、研究開発費を中心とした販売管理費の減少が背景。ただ、売上高については、太陽電池製造装置及びパネル解体装置で客先プロジェクトの遅れがあり、見通しを若干引き下げている。また、上方修正後でも、上半期実績から逆算した下半期の営業利益計画は0.98億円と前年同期比で86.3%減の大幅減益見通し。今後の業績鈍化が嫌気されて売り優勢となっている。