大幅に反発。包括的な業務提携先である医薬品研究・開発のIPガイア(東京都港区)及び医薬品・医療機器のアクセリード(同)との提携関係を強化し、資本業務提携すると発表している。両社を割当先として新株予約権計4万7170個(潜在株式数471万7000株)を発行する。調達資金の約10.0億円はmRNA医薬品開発の推進に充てる。新株予約権が全て行使された場合の発行済株式総数に対する希薄化率は6.72%。