マイクロソフトは、今秋予定しているWindows10の大規模アップデートで、32年継続して搭載されていた「ペイント」は同梱しないと発表した。しかし、多くのファンから別れを惜しむ声があがり、同社は公式ブログで、引き続きアプリストアで無償でダウンロードできると伝えた。



 利用者によるペイント継続を希望する声を受けて、「往年のソフトに多くのファンがいることに驚き、感動した」と同社ブログは24日に伝えた。同社は3月に、1985年に発売されたペイントは、現在、月間1億人のユーザーがいると明かしている。 



 取って代わるのは、2016年10月にリリースされた「ペイント3D」で、3D処理加工に加え、直線・曲線の描写、写真編集などができるようになるほか、長年愛好されたペイントと同様の機能も備えているという。



(翻訳編集・甲斐天海)




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