民進・水戸氏は「今年の大学進学率は53%弱と過去最高になったとのこと。少子化が進展する中で、各教育機関も生き残りをかけてしのぎを削り合っておりますね。」とツイート(8/4)

一部資料によると、私立大文系で4年間の授業料・施設設備費納付額の目安は約361万円、私立大理系では約496万円となっている。大学進学者は増えても国公立大学への進学者は増えていない可能性が高いことから、進学者の多くは私立大学に進むことになると思われる。4年間で学費以外の経費を含めると700万円程度になると推計されることから、私立文系でも1000万円はかかると思われる。奨学金で3分の1程度を賄う学生は多いことから、卒業後の返済負担が消費抑制につながることは間違いない。日銀の金融緩和策はこのようなところを全くカバーしていない。ETF購入を半額にしても教育分野への資金援助を検討すべきだ。