ローズランド、ニュージャージー州??日本時間の2017年8月2日(水)21時15分(日本時間)に発表された、2017年7月度の非農業部門のADP雇用統計は、17万8000人増加した。ADP雇用統計は、毎月無料で一般に広く配信されている。ADP雇用統計は、Moody’sAnalyticsの協力のもとで、ADPResearchInstitute®から発表されている。ADPの実際の給与計算データから得られたADP雇用統計報告書は、季節調整済みの毎月の非農業部門の雇用の変化を毎月測定している。

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■非農業部門の民間雇用数:17万8000人の増加



□会社規模別

・中小企業:50,000人

(1人〜19人の従業員:27,000人)/(20人〜49人の従業員:22,000人)

・中規模企業:83,000人

(50人〜499人の従業員:83,000人)

・大企業:45,000人

(500人〜999人の従業員:35,000人)/(1,000人以上の従業員:10,000人)



□セクター別

・商品生産:4,000人

(資源・採鉱:3,000人)/(建設業:6,000人)/(製造業:4,000人減少)

・サービス提供:174,000人

(貿易・交通・公益事業:24,000人)/(情報:8,000人)/(財務活動:13,000人)/(プロ・ビジネスサービス:65,000人)

・テクニカルサービス :16,000人

・経営管理部門:7,000人

・管理/サポート・サービス:42,000人

(教育・健康・保険サービス:43,000人)

・ヘルスケア/社会扶助:41,000人

・教育:20,000人

(レジャー・ホスピタリティ:15,000人)/(その他のサービス:5,000人)

※四捨五入によって、項目の合計が全体の数字と等しくない場合がある。

・フランチャイズ雇用 :26,600人

(フランチャイズの求人:26,600人)

※フランチャイズの雇用についてはこちら

ADPResearchInstituteの副社長兼共同責任者であるAhuYildirmaz氏は、「7月の雇用は引き続き堅調に推移しました。しかし、労働市場が余裕がなくなってきつつあるので、経営者は資格要件を整えた労働者を雇用することがより困難になるかもしれない」と述べている。

一方、Moody’sAnalyticsのチーフ・エコノミストであるMarkZandi氏は、「アメリカの雇用は引き続き伸び続けています。雇用数は、全業種や企業規模によって幅広く行き渡っているが、製造業だけが減少傾向にあります。この雇用のペースでは、失業率は急速に低下するだろう」と述べている。

出典:adpemploymentreport.com





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