香港で夏のインフルエンザが猛威を振るっている。香港衛生署の発表によると、5月5日から8月2日までに1万4713人の感染が確認され、その数は昨年夏季の約10倍に達した。うち死亡者数は3日時点で315人に達し、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の299人を上回っている。複数のメディアが伝えた。



死亡者の大半がA型ウイルス(H3N2型)によるものだった。衛生署の報道官は、向こう数週間にわたってさらなる流行防止への警戒が必要とコメントしている。



【亜州IR】