22日の上海総合指数は買い先行。前日比0.04%高の3406.123ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.66%高の3426.975ptで推移している。利上げ懸念の後退が支援材料。中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は現行の金利水準が適正な範囲にあると発言し、金融政策を調整するためのツールは多く残っていると強調した。一方、米中関係の悪化などが指数の足かせになっている。なお、きょう22日に公表された銀行の最優遇貸出金利(1年、5年物)は市場予想通り据え置かれた。