27日の上海総合指数は売り先行。前日比0.21%安の3585.734ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.36%安の3580.408ptで推移している。上海総合指数が約3カ月ぶりの高値水準で推移しており、高値警戒感から利益確定売りが優勢。また、弱い経済指標も足かせとなった。4月の工業企業利益は前年比で57.0%となり、前月の92.3%を下回った。一方、国内への資金流入の期待が高まっていることが引き続き支援材料となった。