10日の上海総合指数は売り先行。前日比0.11%安の3587.53ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.44%高の3607.19ptで推移している。経済活動の早期正常化に対する期待の高まりが引き続き指数をサポートしている。一方、米中対立への懸念が強まっていることが引き続き警戒材料。また、きょう10日日本時間午後9時30分に5月の米消費者物価指数(CPI)が発表される予定となり、慎重ムードも強い。