10日の上海総合指数は売り先行。前日比0.05%安の3691.19ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.50%高の3711.62ptで推移している。景気対策への期待などが引き続き支援材料。また、非鉄など原材料価格の高止まりも「川上産業」の物色手掛かりとなっている。一方、各分野に対する当局の引き締めスタンスが引き続き警戒されている。