20日の上海総合指数は売り先行。前日比0.05%安の3556.22ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時58分現在、0.13%高の3562.73ptで推移している。金融緩和が好感されている。きょう20日日本時間10時15分ごろに発表された銀行貸し出しの指標となる最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」の1年物と5年物は、それぞれ前回の3.80%、4.65%から3.70%、4.60%に引き下げられた。一方、海外株安や米金融当局が大幅な利上げに踏み切るとの観測が指数の足かせとなっている。