9日の上海総合指数は売り先行。前日比0.38%安の2990.20ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時01分現在、0.20%高の3007.55ptで推移している。政府が景気対策の強化を強調しており、追加の金融緩和や財政支出の拡大に対する期待は高まっている。一方、米金利高が引き続き足かせに。また、政府による「ゼロコロナ」政策の堅持なども経済活動の停滞懸念を強めている。