10日の上海総合指数は売り先行。前日比1.28%安の2965.77ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時35分現在、1.29%安の2965.49ptで推移し、3000ptの大台を割り込んでいる。内外の景気不安や前日の欧米株の下落が警戒され、売りが優勢。政府が「ゼロコロナ」政策を堅持する方針を明確にしており、経済停滞の長期化懸念が強まっている。一方、景気対策への期待などが指数を下支えしている。