11日の上海総合指数は売り先行。前日比0.01%安の3035.38ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.50%高の3051.03ptで推移している。景気対策への期待感が高まっていることが引き続き支援材料となっている。また、最近の下落で値ごろ感も強い。一方、「ゼロコロナ」政策の推進に伴う行動制限の長期化懸念も引き続き警戒されている。また、インフレ高進懸念も圧迫材料。きょう日本時間10時半に発表された4月の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)は、そろって予想を上回った。